国立感染症研究所

インフルエンザA(H7N9)

Influenza A(H7N9)

 

中国において初めて人感染が検出された鳥インフルエンザA(H7N9)に関する疫学情報等を随時更新しています。

鳥インフルエンザ(H7N9)とMERSに対する院内感染対策

(2014年7月25日)

国立感染症研究所感染症疫学センター
国立国際医療研究センター病院国際感染症センター

 

はじめに

本稿では、中東呼吸器症候群(MERS)(以下「MERS」という。)・鳥インフルエンザ(H7N9)(以下「H7N9」という。)の疑似症患者と患者(確定例)に対して行う院内感染対策の概要について、これまでに明らかになっている情報に基づいて記載する1)2)3)。これらは現時点での暫定的な推奨であり、今後得られる情報に応じて適宜改訂していくものである。

なお、MERS・H7N9の疑似症患者と患者(確定例)の届出基準は以下のホームページを参照されたい。

厚生労働省「感染症法に基づく医師の届出のお願い」
   ・中東呼吸器症候群(MERS)
   ・鳥インフルエンザ(H7N9)

 

最終更新日 2014年7月28日(月曜)15:05

参照数: 6797

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中東呼吸器症候群(MERS)・鳥インフルエンザ(H7N9)患者搬送における感染対策

2014年7月25日現在

国立感染症研究所感染症疫学センター

国立国際医療研究センター病院国際感染症センター

 

 

目的

中東呼吸器症候群(MERS)・鳥インフルエンザ(H7N9)患者(疑似症患者を含む)は感染症指定医療機関へ搬送されることが想定される。一般医療機関において、中東呼吸器症候群(MERS)・鳥インフルエンザ(H7N9)患者が発生した場合、又はそのような医療機関に患者が直接来院した場合等には、車両等による患者搬送が行われる。患者搬送においては、感染源への曝露に関する搬送従事者の安全確保と、搬送患者の人権尊重や不安の解消の両面に立った感染対策を行うことが重要である。
 基本的な考え方は、搬送従事者が、標準予防策・ 接触感染予防策・飛沫感染予防策・空気感染予防策を必要に応じて適切に実施し、患者に対して過度な隔離対策をとらないように適切に判断することである。

最終更新日 2014年7月28日(月曜)14:03

参照数: 11568

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鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる感染事例に関するリスクアセスメントと対応

平成26年3月28日現在
国立感染症研究所

 

背景

 以下のリスクアセスメントは、現時点で得られている情報に基づいており、事態の展開があれば、リスクアセスメントを更新していく予定である。

 

最終更新日 2014年3月28日(金曜)14:43

参照数: 15002

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鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる感染事例に関するリスクアセスメントと対応

平成26年1月29日現在
国立感染症研究所

 

背景

 以下のリスクアセスメントは、現時点で得られている情報に基づいており、事態の展開があれば、リスクアセスメントを更新していく予定である。

 

最終更新日 2014年1月29日(水曜)15:07

参照数: 15344

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鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる感染事例に関するリスクアセスメントと対応

平成25年11月5日現在
国立感染症研究所

 

背景

 以下のリスクアセスメントは、現時点で得られている情報に基づいており、事態の展開があれば、リスクアセスメントを更新していく予定である。

 

最終更新日 2013年11月05日(火曜)12:43

参照数: 14887

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鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる感染事例に関するリスクアセスメントと対応

平成25年8月30日現在
国立感染症研究所

 

背景

 以下のリスクアセスメントは、現時点で得られている情報に基づいており、事態の展開があれば、リスクアセスメントを更新していく予定である。

 

最終更新日 2013年8月30日(金曜)11:32

参照数: 10795

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鳥インフルエンザA(H7N9)患者搬送における感染対策

2013年7月16日

国立感染症研究所

 

目的

 鳥インフルエンザA(H7N9)患者(疑似症患者を含む)は感染症指定医療機関へ搬送されることが想定される。一般医療機関において、鳥インフルエンザA(H7N9)患者が発生した場合、又はそのような医療機関に患者が直接来院した場合等には、車両等による患者搬送が行われる。患者搬送においては、感染源への曝露に関する搬送従事者の安全確保と、搬送患者の人権尊重や不安の解消の両面に立った感染対策を行うことが重要である。
基本的な考え方は、搬送従事者が、標準予防策・ 接触感染対策・飛沫感染対策・空気感染対策を必要に応じて適切に実施し、患者に対して過度な隔離対策をとらないように適切に判断することである。
※指定感染症である鳥インフルエンザA(H7N9)は原則感染症指定医療機関へ搬送する。

最終更新日 2013年7月16日(火曜)18:27

参照数: 13219

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H7N9検査マニュアル

 

はじめに 

本マニュアルは「鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス検出法」の参考資料として、国立感染症研究所が作成し地方衛生研究所に配布したものを一部改変して公開しているものです。本マニュアルに記載された機材および試薬につきましては、当研究所での使用例として示しており、これらの使用を当研究所が推奨するものではありません。

また、陽性コントロール等につきましては、現在のところ配布を行っておりませんのであらかじめご了承ください。

 

 

同意する
donotagree

 


 

更新履歴

  • 6月21日 A(H7N9)検査マニュアルを更新し、RT-LAMP 法による検出方法を追加しました

 

最終更新日 2013年6月21日(金曜)18:23

参照数: 8185

その他の記事...

  1. 国内で市販されているインフルエンザ迅速診断キットの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに対する反応性について(2013年5月23日現在)
  2. 検査マニュアルQ&A
  3. 鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる感染事例に関するリスクアセスメントと対応 (2013年5月21日現在)
  4. WHO:鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染の疑い例あるいは確定例の人由来検体の取り扱いに関する実験室内バイオリスク管理(暫定的推奨)
  5. 鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症に対する院内感染対策
  6. WHO:鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる人への感染に対する暫定的なWHOサーベイランス勧告
  7. WHO:鳥インフルエンザA(H7N9)の人への感染に関するリスクアセスメント(2013年5月10日更新)
  8. WHO:中国における鳥インフルエンザ(H7N9)ウイルスにより引き起こされる人への感染についてよく寄せられる質問 2013年4月30日更新版
  9. 鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症に関する臨床情報のまとめ
  10. 台湾における初の鳥インフルエンザA(H7N9)確定輸入症例について
  11. WHO:中国における鳥インフルエンザ(H7N9)ウイルスにより引き起こされる人への感染についてよく寄せられる質問 2013年4月26日更新版
  12. Risk assessment and management of cases of human infection with avian influenza A(H7N9) virus in China
  13. [論文要約] 2013年2月から4月にかけて中国の患者から分離された新種の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスの遺伝子解析
  14. OIE: インフルエンザA(H7N9)に関する質問と回答
  15. インフルエンザA(H7N9)ウイルスのヒト感染に対するWHOのリスク評価
  16. CDC:健康上の助言/新しいインフルエンザA(H7N9)ウイルスによる人感染
  17. WHO:2013年4月5日現在のインフルエンザA(H7N9)ウイルス人感染の背景と概要 (2013年4月5日更新)

Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan

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