国立感染症研究所

日本の輸入デング熱症例の動向について(2017年1月18日更新)

     日本の輸入デング熱症例の動向について
Notification Trends Among Imported Dengue Cases in Japan

 最終更新日:2017年1月18日

■本サイトの目的

感染症発生動向調査により収集されている日本のデング熱の輸入例のデータを、渡航者のリスク評価のために、適時に還元することがこのサイトの目的です。

渡航国別の輸入デング報告数は、渡航先のデング熱の流行の程度や、渡航者数により影響を受けます。よって、渡航者数の変動の影響を除くために、渡航国別の日本人渡航者数を分母データとし、日本人渡航者10万あたりのデング熱報告例も合わせて示しました。これは、半年に1回程度更新する予定です。

この解析においては、個人の感染リスク行動、渡航国内における流行の地域差は考慮しておらず、また複数国に渡航した症例は含めていません。

なお、厚生労働省検疫所FORTH(http://www.forth.go.jp/)や、WHO西太平洋地域事務局のウエブサイト(http://www.wpro.who.int/emerging_diseases/DengueSituationUpdates/en/)において、デング熱の流行状況が取りまとめられているのでそちらも合わせて参照してください。

 

最終更新日 2017年1月18日(水曜)17:36

参照数: 6512

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EHECの速報グラフ(PDF) 2017年第1週

 

次回2017年第2週EHEC速報グラフの更新は1月24日の予定です。

  
国立感染症研究所感染症疫学センター
(2017年1月18日)
 
 
2017年 速報データ     
         2017年第1週の速報グラフを掲載いたしました(2017/1/18掲載)
 
     

最終更新日 2017年1月18日(水曜)10:39

参照数: 190

麻疹 発生動向調査

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感染症発生動向調査(IDWR)

病原微生物検出情報(IASR)

施設別発生状況調査

 

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最終更新日 2017年1月17日(火曜)18:07

参照数: 340122

風疹 発生動向調査

疫学情報

感染症発生動向調査(IDWR)

病原微生物検出情報(IASR)

最終更新日 2017年1月17日(火曜)18:25

参照数: 574479

インフルエンザ関連死亡迅速把握システム

 


インフルエンザ関連死亡迅速把握システム

 

 インフルエンザは毎年のように流行を繰り返し、社会生活へ大きな影響を与えています。我が国では、この疾病の社会へのインパクトを流行中に早期に探知するため、2000/01シーズンから21大都市*(東京都及び政令指定都市)において、インフルエンザによる死亡および肺炎による死亡を、死亡個票受理から約2週間で把握できる本システムを構築しました。

解析は、都市ごとにパラメーターを設定し、1987年第1週からのデータを用いて、インフルエンザ流行が無かった場合の死亡数(ベースライン)を推定し行いました。報告保健所数は毎週変動するので、報告された死亡数にその都市における報告保健所数の割合の逆数を乗じて、報告保健所数の増減に関する影響を排除しています。超過死亡数は、実際の死亡者数(点) が、ベースライン(ミドリ線)の95%信頼区間の上限である閾値(ピンク線)を上回っている週における、実際の死亡者数と閾値との差として定義されます。「超過死亡」については、「インフルエンザ・肺炎死亡における超過死亡について」をご参照ください。

*2003年にさいたま市、2005年静岡市、2006年に堺市、2007年に浜松市、新潟市、2009年に岡山市、2010年に相模原市、2012年に熊本市が本システムの対象となり、21大都市となった。
2016/17シーズングラフ
21大都市

21大都市の合計


 

最終更新日 2017年1月16日(月曜)23:32

参照数: 89602

インフルエンザウイルス分離・検出状況 2016年第36週(9/5-9/11)〜2017年第2週(1/9-1/15)

国立感染症研究所・感染症情報センターには地方衛生研究所(地研)から「病原体個票」が報告されている。これには感染症発生動向調査の定点およびその他の医療機関、保健所等で採取された検体から検出された病原体の情報が含まれる(参考図)。
図1.週別インフルエンザウイルス分離・検出報告数、2016年第20週~2017年第2週
(週別インフルエンザウイルス分離・検出報告数、2015年第20週~2016年第35週)
図2.都道府県別インフルエンザウイルス分離・報告状況、2016年第36週〜2017年第2
図3.インフルエンザウイルス分離・検出例の年齢群、2016年第36週〜52017年第2週:CSV
図4.2009/10~2016/17シーズン比較:CSV

 *2016/17シーズンは2016年第36週/9月5日~2017年第35週/8月(検体採取週)。

図の元データは、以下の速報グラフ(病原体個票による報告)。

データは、土日祝日を除く2日前に地研から報告された情報。過去の週に遡っての追加報告もある。現在報告数は、地研より報告された日を表す。

<参考図> 週別インフルエンザ患者報告数とインフルエンザウイルス分離・検出報告数の推移、2008年第36週~2011年第41週
インフルエンザウイルス分離・検出状況 2015年第36週(8/31-9/6)~2016年第35週(8/29-9/4)
(2016年9月25日現在報告数)
インフルエンザウイルス分離・検出状況 2014年第36週(9/1-7)~2015年第35週(8/24-30)
(2015年9月24日現在報告数)
インフルエンザウイルス分離・検出状況 2013年第36週(9/2-8)~2014年第35週(8/25-31)
(2015年1月16日現在報告数)
インフルエンザウイルス分離・検出状況 2012年第36週(9/3-9)~2013年第20週(5/13-19)
(2013年5月16日現在報告数)
インフルエンザウイルス分離・検出状況 2011年第36週(9/5-11)~2012年第25週(6/18-24)
(2012年7月19日現在報告数)
インフルエンザウイルス分離・検出状況 2010年第36週(9/6-12)~2011年第19週(5/9-15)
(2011年9月6日現在報告数)
インフルエンザウイルス分離・検出状況 2009年第19週(5/4-10)~2010年第19週(5/10-16)
(2010年5月13日現在報告数)
国立感染症研究所感染症疫学センター 病原微生物検出情報事務局

最終更新日 2017年1月16日(月曜)16:35

参照数: 17679

Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan

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