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1.
新興感染症
(カテゴリ)
最近新しく認知され、局地的にあるいは国際的に公衆衛生上の問題となる感染症です。主に以下のような疾患が含まれます。 SARS(重症急性呼吸器症候群) 鳥インフルエンザ ウエストナイル熱
エボラ
出血熱 クリプトスポリジウム症 クリミア・コンゴ出血熱 後天性免疫不全症候群(HIV) 重症熱性血小板減少症候群(SFTS) 腸管出血性大腸菌感染症 ニパウイルス感染症 ...
作成日 2011年6月15日
2.
エボラ
出血熱
(カテゴリ)
作成日 2011年6月03日
3.
ウガンダの
エボラ
出血熱アウトブレイクに関する臨時セミナー
(感染症危機管理研究センター)
ウガンダの
エボラ
出血熱アウトブレイクに関する臨時セミナー 【目的】 ウガンダでは、エボラ出血熱のアウトブレイクが報告されています。国内では、疑い例を把握した場合の対応について、「エボラ出血熱に係る注意喚起について」(厚生労働省健康局結核感染症課事務連絡、令和4年9月27日最終改正)が発出されているところです。000999707.pdf (mhlw.go.jp) この度、ウガンダでのエボラ出血熱のアウトブレイクを中心として、流行状況や関連する最新の情報を踏まえ、ウガンダや周辺国で国際協力の業務に従事されている方およびご関心のある方を対象とした臨時セミナーを企画しました。状況や知見のアップデートのほか、市井の状況把握など、各地の皆様との情報交換の機会としつつ、対応準備の一助と出来ましたらと思いますので、ご参加をよろしくお願いいたします。 ...
作成日 2022年10月13日
4.
エボラ
出血熱 検疫所による情報
(エボラ出血熱)
厚生労働省検疫所 FORTH(フォース)ホームページより、
エボラ
出血熱関連の記事をピックアップしています。 2020年07月16日 コンゴ民主共和国におけるエボラウイルス病に関する国際保健規則(2005)緊急委員会の会合に関する声明(2020年6月28日) 2020年03月05日 エボラウイルス病−コンゴ民主共和国(更新)2020年2月13日付け 2020年02月25日 ...
作成日 2020年7月18日
5.
コンゴ民主共和国における
エボラ
出血熱の流行に関するリスクアセスメント(2019年7月24日現在)
(情報センター)
コンゴ民主共和国における
エボラ
出血熱の流行に関するリスクアセスメント(2019年7月24日現在) 2019年7月24日 国立感染症研究所 WHOは2019年7月17日、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の流行に関して、国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)であることを宣言した。これをうけ、今回リスクアセスメントを更新した。 ■事例の概要 現在コンゴ民主共和国(Democratic ...
作成日 2019年7月24日
6.
エボラ
出血熱とは
(感染症の話)
(2019年03月27日改訂)
エボラ
出血熱はエボラウイルスによる感染症であり、ラッサ熱、マールブルグ病、クリミア・コンゴ出血熱等とともに、ウイルス性出血熱(viral hemorrhagic fever:VHF)に分類される一疾患である。エボラ出血熱患者が必ずしも出血症状を呈するわけではないことから、国際的にエボラ出血熱に代わってエボラウイルス病(Ebola virus disease: ...
作成日 2019年3月29日
7.
一類感染症に含まれるウイルス性出血熱(
エボラ
出血熱、クリミア・コンゴ出血 熱、マールブルグ病、ラッサ熱、南米出血熱)に対する 積極的疫学調査実施要領~地方自治体向け(2018年1月25日版)
(ウイルス性出血熱)
国立感染症研究所 平成 30 年1月 25 日 (作成の経緯) 平成 26 年の西アフリカにおける
エボラ
出血熱の流行をうけて、国立感染症研究所が、エボラ出血熱に対する積極的疫学調査実施要領~地方自治体向け(暫定版)として平成 26 年 11 月 21 日に初版を公表した。これまでに、エボラ出血熱の疑似症の定義の変更に従う改訂(平成 27 年 10 月2日)、一類感染症に含まれるエボラ出血熱以外のウイルス性出血熱(クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱、南米出血熱)も包含した積極的疫学調査実施要領の改訂(平成 ...
作成日 2018年1月25日
8.
一類感染症に含まれるウイルス性出血熱(
エボラ
出血熱、クリミア・コンゴ出血 熱、マールブルグ病、ラッサ熱、南米出血熱)に対する 積極的疫学調査実施要領~地方自治体向け(2017年12月12日版)
(ウイルス性出血熱)
(作成の経緯) 平成 26 年の西アフリカにおける
エボラ
出血熱の流行をうけて、国立感染症研究 所が、エボラ出血熱に対する積極的疫学調査実施要領~地方自治体向け(暫定版) として平成 26 年 11 月 21 日に初版を公表した。これまでに、エボラ出血熱の 疑似症の定義の変更に従う改訂(平成27 年10 月2日)、一類感染症に含まれるエ ボラ出血熱以外のウイルス性出血熱(クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、 ...
作成日 2017年12月12日
9.
エボラ
出血熱についてのリスクアセスメント(2017年10月2日現在)
(情報センター)
エボラ
出血熱についてのリスクアセスメント(2017年10月2日現在) 国立感染症研究所 (2017年10月2日現在) 1976年にスーダン、コンゴ民主共和国(旧ザイール)でエボラ出血熱〔エボラウイルス病(EVD)と呼称される〕の流行が初めて確認されて以来、現在に至るまでサハラ以南の主にアフリカ中央部において20回以上の流行事例が報告されている1)。西アフリカでは古くは、1994年にコートジボワールでタイフォレストエボラウイルスによるEVD症例が1例確認されている1, ...
作成日 2017年10月02日
10.
レストン
エボラ
ウイルスに関するリスクアセスメント (2017年6月8日現在)
(情報センター)
レストン
エボラ
ウイルスに関するリスクアセスメント 国立感染症研究所 (2017年6月8日現在) ・要旨 レストンエボラウイルスは、フィロウイルス科エボラウイルス属の5つの亜属の一つである。エボラウイルス属の他の亜属(ザイール、スーダン、ブンディブギョおよびタイフォレストエボラウイルス)と異なり、本ウイルスはアフリカ地域外に分布し、フィリピンの動物(サル、ブタ)から本ウイルスが分離されている。また、中国ではこのウイルスの遺伝子がブタなどから検出されている。 ...
作成日 2017年6月08日
11.
一類感染症に含まれるウイルス性出血熱(
エボラ
出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱、南米出血熱)に対する積極的疫学調査実施要領 ~地方自治体向け(2016年06月10日版)
(ウイルス性出血熱)
平成 26 年の西アフリカにおける
エボラ
出血熱の流行をうけて、国立感染症研究所が、エボラ出血熱に対する積極的疫学調査実施要領~地方自治体向け(暫定版)として平成 26 年 11 月 21 日に初版を公表した。エボラ出血熱の疑似症の定義の変更に従って初版に変更を加えたもの(第3版平成 27 年 10 月2日)をもとに、今回、「一類感染症に関する検討会」において、一類感染症に含まれるそれ以外のウイルス出血熱(クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱、南米出血熱)も包含する積極的疫学調査実施要領を作成した。本文中に「ウイルス性出血熱」と表記しているものは、これらすべてを含むものとして取扱う。本実施要領は新たな情報が得られた折など、適宜見直しを行うこととする。 ...
作成日 2016年6月10日
12.
西アフリカ諸国における
エボラ
出血熱の流行に関するリスクアセスメント(2016年2月12日現在)
(情報センター)
2016年2月12日 国立感染症研究所 発生状況(参照「WHO/Ebola Situation Report - 3 February 2016)」 2013年以降の西アフリカ3カ国における
エボラ
出血熱〔エボラウイルス病(EVD)と呼称される〕流行について、流行国であるシエラレオネ,ギニア,および、リベリアはそれぞれ2015年11月7日、2015年12月29日、および、2016年1月14日に終息を宣言した。なお、リベリアでは2015年5月9日、同年9月3日の終息宣言に続く3度目の終息宣言である。リベリアでは、一度目の終息宣言後から2016年1月14日までの期間に確定例計9例(うち死亡3例)が報告された。これらのうち感染源が明らかでない症例の一部は、回復患者との性行為による精液を介したエボラウイルス感染の可能性も指摘された。 ...
作成日 2016年2月12日
13.
エボラ
出血熱:感染研の疫学対応
(IASR特集関連記事424号)
エボラ
出血熱:感染研の疫学対応 (IASR Vol. 36 p. 111-112: 2015年6月号) 国立感染症研究所(感染研)は、日本にとって脅威となる感染症の発生を迅速に探知・解析し、拡大を阻止するための科学的知見を行政、国内外の専門家、国民に提供しており、リスク評価と解析の結果、必要に応じて、適切な対応と対策を取っている。今回の西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に関しても、これらの役割を果たしており、本稿においては、その疫学対応の概要を提供することを目的とした。 ...
作成日 2015年6月30日
14.
エボラ
出血熱:感染研の検査対応
(IASR特集関連記事424号)
エボラ
出血熱:感染研の検査対応 (IASR Vol. 36 p. 109-111: 2015年6月号) エボラ出血熱の国内検査体制 2014(平成26)年10月、厚生労働省健康局結核感染症課長通知(健感発1 0 2 4 第1号)により、エボラウイルス病(EVD)流行地であるギニア、リベリアまたはシエラレオネに過去1カ月以内の滞在歴があり、38℃以上の発熱症状を呈する者は、エボラ出血熱の疑似症患者として取り扱われることとなっている。エボラ出血熱疑似症患者は感染症指定医療機関に移送される。そこで採取された血液は、直ちに国立感染症研究所(感染研)村山庁舎ウイルス第一部に輸送され、エボラウイルスの有無を判定するための遺伝子検査が行われる。感染研では、エボラ出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱等、一類感染症疑いの検査は、その緊急性、重要性から、休日・深夜にかかわらず迅速に実施する体制で臨んでいる。今回の西アフリカにおけるEVD流行に関連する検査においては、ウイルス第一部職員だけでなく、関係機関との連絡や警備体制の確保等、各部署の担当者との連携の下に実施された。2014(平成26)年10月~2015(平成27)年5月まで、エボラ出血熱の疑似症となった7例の患者はすべてエボラウイルス遺伝子検査陰性であった。 ...
作成日 2015年6月30日
15.
エボラ
出血熱:国内医療機関の対応
(IASR特集関連記事424号)
エボラ
出血熱:国内医療機関の対応 (IASR Vol. 36 p. 108-109: 2015年6月号) 1.エボラ出血熱疑似症の対応の実際 2014(平成26)年10月27日16時頃、東京空港検疫所支所からエボラ出血熱が疑われる患者の報告が厚生労働省に対してなされ、国立国際医療研究センター病院に入院した1)。本事例がエボラ出血熱疑似症の日本での第1例目である。本事例は患者が自然解熱し、国立感染症研究所(感染研)における2回の検査結果がともに陰性であったため退院した2)。その後、同年11月7日に2名3,4)、同年12月29日に1名5)、2015年1月18日に1名6)、同年3月16日に1名7)の疑似症患者が発生したが、いずれも感染研での検査では陰性であった。具体的な診断としてはマラリア2名4,8)、急性副鼻腔炎1名9)、扁桃腺炎1名3)、インフルエンザ1名6)、原因不明例1名2)であった(2015年5月11日現在)。 ...
作成日 2015年6月30日
16.
エボラ
出血熱への国内対応の概要
(IASR特集関連記事424号)
エボラ
出血熱への国内対応の概要 (IASR Vol. 36 p. 106-108: 2015年6月号) はじめに 2014(平成26)年の西アフリカでのエボラ出血熱流行に対しては、厚生労働省(厚労省)でも3月のギニアからの第一報から情報収集を継続して状況を注視し、対応を行っていたが、8月に検疫対応および国内対応の強化を開始した。10月末には検疫対応および国内対応のレベルを引き上げ、対応を一層強化した。本稿では、エボラ出血熱に対し厚労省が行った一連の対応を概説する。 ...
作成日 2015年6月30日
17.
エボラ
ウイルス病輸入例発生時の各国の対応および課題として挙げられたこと
(IASR特集関連記事424号)
エボラ
ウイルス病輸入例発生時の各国の対応および課題として挙げられたこと (IASR Vol. 36 p. 104-105: 2015年6月号) 本稿は2014年以降現在までギニア、シエラレオネ、リベリアで流行しているエボラウイルス病(以下、Ebola virus disease: EVD)に関し、幾つかの国々の輸入例発生時の対応と課題についてポイントをまとめたものである。 ナイジェリア1,2) ...
作成日 2015年6月30日
18.
エボラ
ウイルス病への国際社会の対応:流行阻止のコンセプト
(IASR特集関連記事424号)
エボラ
ウイルス病への国際社会の対応:流行阻止のコンセプト (IASR Vol. 36 p. 103-104: 2015年6月号) 2014年3月に公式に報告された西アフリカのエボラウイルス病(Ebola virus disease: EVD)は、過去最大のEVD事例となり、国際的な感染拡大が懸念されてきた。実際に、ギニア、シエラレオネ、リベリアいずれかの国からの輸入例および/またはその輸入例と疫学的関連のある症例が計7カ国で報告されている〔ナイジェリア、セネガル、マリ、米国、スペイン、英国、イタリア(2015年5月14日現在)〕1)。この大規模な流行に国際社会が連携して対応すべく、世界保健機関(WHO)は2014年8月に、「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(Public ...
作成日 2015年6月25日
19.
西アフリカの
エボラ
ウイルス病:疫学的所見
(IASR特集関連記事424号)
西アフリカの
エボラ
ウイルス病:疫学的所見 (IASR Vol. 36 p. 96-98: 2015年6月号) 西アフリカの国境を接する3カ国であるギニア、リベリア、シエラレオネではエボラウイルス病(EVD)の流行が2014年3月以来1年以上継続している1)(このうちリベリアでは2015年5月9日に終息宣言がなされた2))。 この流行の発端は、2013年12月2日に発熱、黒色便、嘔吐で発症し、その4日後に死亡したギニアのGueckedou ...
作成日 2015年6月25日
20.
エボラ
ウイルス、エボラウイルス病とは
(IASR特集関連記事424号)
エボラ
ウイルス、エボラウイルス病とは (IASR Vol. 36 p. 96: 2015年6月号) 2013年の12月にギニアで始まったとされるエボラウイルス病の流行は、その後のウイルス解析によりザイールエボラウイルスによることが確認された。エボラウイルスはこれまで1976年に初めてその存在が確認されて以来、中央アフリカでのみ流行してきたウイルスである。本特集にあたり、ウイルス学的側面からこれまで明らかになっていることを概説する。 ...
作成日 2015年6月25日
21.
エボラ
ウイルス病:リベリアでの臨床現場の状況
(IASR特集関連記事424号)
エボラ
ウイルス病:リベリアでの臨床現場の状況 (IASR Vol. 36 p. 98-99: 2015年6月号) はじめに 筆者はエボラウイルス病(Ebola virus disease: EVD)の対応のために2014年5月と9月の2回にわたり、リベリアで活動した。5月の派遣時は地域での啓発活動が中心であったため、本稿では主に医療機関で活動した9月の派遣時の状況を中心に述べる。この時期のリベリアは患者の急増に対応が追い付かず、非常に混乱していた時期であった。 ...
作成日 2015年6月25日
22.
エボラ
ウイルス病支援:シエラレオネ派遣体験
(IASR特集関連記事424号)
エボラ
ウイルス病支援:シエラレオネ派遣体験 (IASR Vol. 36 p. 99-100: 2015年6月号) 背 景 2014年3月に西アフリカのギニアよりエボラウイルス病(Ebola virus disease: EVD)が世界保健機関(WHO)へ報告されて以降、EVD症例は増加し、リベリアとシエラレオネからも確定例が報告され、過去最大のEVD事例となるまでに至った。同8月にWHOは「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(Public ...
作成日 2015年6月25日
23.
エボラ
ウイルスの分子疫学的解析
(IASR特集関連記事424号)
エボラ
ウイルスの分子疫学的解析 (IASR Vol. 36 p. 100-101: 2015年6月号) エボラウイルスにはザイール、スーダン、ブンディブギョ、タイフォレスト、レストンエボラウイルスの5種類が存在するが、そのうちレストンエボラウイルスを除いた4種類がヒトでエボラウイルス病(EVD)を引き起こす。過去のEVD流行は、1994年には西アフリカのコートジボワールで発生したタイフォレストエボラウイルスによるEVD患者1名を除き、アフリカ中央部[コンゴ民主共和国(DRC)、スーダン、ガボン、コンゴ共和国、ウガンダ]に限定されていた。2013年12月にギニアのゲケドゥで始まった西アフリカにおけるEVDの大規模流行は、リベリア、シエラレオネへと広がり、過去最大規模のEVD流行へと発展している。本稿では、ギニア、シエラレオネで収集されたウイルスの分子疫学的解析から明らかとなった、今回西アフリカで流行中のザイールエボラウイルス(EBOV)の起源、伝播、性状について概説する。また同時期にDRCで流行したEBOVについても紹介する。 ...
作成日 2015年6月25日
24.
エボラ
ワクチン、治療薬の開発状況
(IASR特集関連記事424号)
エボラ
ワクチン、治療薬の開発状況 (IASR Vol. 36 p. 101-103: 2015年6月号) 現在までのところ、エボラウイルスに対する効果的なワクチンおよびエボラウイルス病に対する有効な治療薬は確立しておらず、治療は対症療法のみに限られている。下痢で脱水症状を起こしている患者への点滴、併発感染症を避けるための抗菌薬や播種性血管内凝固症候群(DIC)に対する抗凝固薬等、また、鎮痛剤や栄養治療食、ビタミン剤の投与などにより、少しでも長く小康状態を保ち、患者自身の免疫力による回復を待つ対症療法が治療の基本である。エボラウイルスに対する抗体が検出されるようになると急速に回復に向かい、感染したウイルスに対して免疫が誘導されるが、その免疫が終生続くかどうかはまだ不明である。 ...
作成日 2015年6月25日
25.
IASR Vol.36, No.6 (No.424), June 2015 西アフリカにおける
エボラ
出血熱、2015年5月現在
(月報 Vol.36)
IASR Vol. 36, No.6 (No. 424) June 2015 特 集 西アフリカにおける
エボラ
出血熱、2015年5月現在 特集関連資料 感染症法に基づく届出疾患(2015年5月21日一部改正施行) 特集関連情報 エボラウイルス、エボラウイルス病とは 西アフリカのエボラウイルス病―疫学的所見 エボラウイルス病: ...
作成日 2015年6月23日
26.
IASR 36(6), 2015【特集】西アフリカにおける
エボラ
出血熱 2015年5月現在
(IASR 特集)
The topic of This Month Vol.36 No.6(No.424) 西アフリカにおける
エボラ
出血熱 2015年5月現在 (IASR Vol. 36 p. 93-94: 2015年6月号) エボラ出血熱(Ebola hemorrhagic fever:EHF)はエボラウイルスによる重篤な急性熱性疾患であり、ラッサ熱、マールブルグ病、クリミア・コンゴ出血熱等とともに、ウイルス性出血熱(viral ...
作成日 2015年6月23日
27.
<速報>
エボラ
出血熱流行地からの帰国者における熱帯熱マラリア症例
(IASR 速報記事)
<速報>
エボラ
出血熱流行地からの帰国者における熱帯熱マラリア症例 (掲載日 2014/12/22) (IASR Vol. 36 p. 1- 2: 2015年1月号) 2014年のリベリア・ギニア・シエラレオネを中心とする西アフリカでのエボラ出血熱(EVD)の流行は、世界保健機関などによる国際的な支援にもかかわらず、なかなか収束の気配をみせていない。流行地域に滞在歴のある発熱患者には、EVDの可能性も念頭に置いた診療が必要と考えられる。しかし、これまで、EVDをはじめとしたウイルス性出血熱の診断・診療手順は定まったものがなかった。当センターでは、平成26(2014)年10月24日付けで厚生労働省結核感染症課から「エボラ出血熱の国内発生を想定した医療機関における基本的な対応について」の依頼通知(11月21日改訂)が発出されるまでの間、平成25年度厚生労働科学研究費補助金「我が国における一類感染症の患者発生時に備えた診断・治療・予防等の臨床的対応および積極的疫学的調査に関する研究班(以下、研究班)」作成のウイルス性出血熱–診療の手引き–(第1版)における診断アルゴリズムを参考に、当院の状況に合わせ、EVDが疑われる患者に対応するフローチャートを作成し、診療に用いてきた。当時、上述した依頼通知が発出される以前の8月に、リベリアから帰国後に発熱・水様便を呈し救急搬送となり、熱帯熱マラリアと診断された症例を経験した。実際に患者対応した上での注意点等について記載する。 ...
作成日 2014年12月22日
28.
西アフリカ諸国における
エボラ
出血熱の流行に関するリスクアセスメント(2014年10月31日現在)
(情報センター)
2014年10月31日 国立感染症研究所 〇事例の概要
エボラ
出血熱は、エボラウイルスによるウイルス性出血熱であり、わが国では感染症法において1類感染症に位置づけられている。本疾患はその臨床像において出血症状が必ずしも認められないことから、近年ではエボラウイルス病(Ebola virus disease: EVD)と呼称されることもある。エボラウイルスは主に接触感染でヒトーヒト感染を起こし、EVDは高い致命率を示す。 ...
作成日 2014年10月31日
29.
エボラ
出血熱とは 2014年版
(感染症の話)
(2014年08月15日改訂)
エボラ
出血熱はエボラウイルスによる急性熱性疾患であり、ラッサ熱、マールブルグ病、クリミア・コンゴ出血熱とともに、ウイルス性出血熱(Viral Hemorrhagic Fever:VHF)の一疾患である。本疾患が必ずしも出血症状を伴うわけではないことなどから、近年ではエボラウイルス病(Ebola virus disease: EVD)と呼称されることが多い。以後、EVDと略する。 ...
作成日 2014年8月15日
30.
IDWR 2014年第30号<注目すべき感染症> 西アフリカ諸国における
エボラ
出血熱の流行 2014年
(IDWR 注目すべき感染症)
注目すべき感染症 ※PDF版よりピックアップして掲載しています。 ◆ 西アフリカ諸国における
エボラ
出血熱の流行2014年 エボラ出血熱は、近年ではエボラウイルス病(Ebola virus disease:EVD)と呼称されることが国際的に多い。EVDの最も一般的な症状は、突然の発熱、強い脱力感、筋肉痛、頭痛、喉の痛みなどに始まり、その後、嘔吐、下痢、発疹、肝機能および腎機能の異常、さらに症状が増悪すると出血傾向となる。検査所見としては白血球数や血小板数の減少、および肝酵素値の上昇が認められる。潜伏期間は2日から最長3週間といわれており、汚染注射器を通した感染では短く、接触感染では長くなる。集団発生では致命率は90%にも達することがある。また、EVDの元々の宿主はコウモリの一種ではないかと考えられている。感染した人または動物の血液などの体液と直接接触した場合に感染の危険が生じる。 ...
作成日 2014年8月08日
31.
IDWR 2014年第19号<注目すべき感染症> 海外の注目すべき感染症―
エボラ
出血熱ー
(IDWR 注目すべき感染症)
注目すべき感染症 ※PDF版よりピックアップして掲載しています。 ◆ 海外の注目すべき感染症 (2014年5月23日) 現在、海外ではいくつか注目すべき感染症が流行している。2012年以降、初めて探知・報告され、不明な点が多い中東の中東呼吸器症候群(MERS)や中国の鳥インフルエンザA(H7N9)などの新興感染症とともに、再流行あるいは拡大する恐れのある重篤なポリオや
エボラ
出血熱が、国際的に注目を浴びている。これらのウイルス性感染症に関して多くは特別な治療法は無く、ワクチンが確立しているのはポリオのみである。日本においても、これらの輸入例が発生する可能性に対して、継続的な監視、迅速な探知体制、院内感染対策の徹底、適時な情報共有などが重要である。本稿においては、直近の概要を提供することを目的とした。なお、FORTH(厚生労働省検疫所)サイトの「国・地域別情報」に国・地域別の感染症の流行状況、予防方法、体調が悪くなった場合の対応などの情報が掲載されている(http://www.forth.go.jp/destinations/index.html)。 ...
作成日 2014年5月23日
32.
エボラ
出血熱
(エボラ出血熱)
国内発生状況 現在国内では発生はありません。 国立感染症研究所による情報 【PDF】 2016年06月10日 一類感染症に含まれるウイルス性出血熱(
エボラ
出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱、南米出血熱)に対する積極的疫学調査実施要領 ~地方自治体向け(2016年06月10日版)[PDF] 2015年10月02日 ...
作成日 2014年4月10日
33.
エボラ
出血熱 IDWR速報(1999年から2011年までの記事一覧)
(情報センター)
号 集計期間 (発行日) 速報 2001年 第08号 平成13年2月19〜25日 ウガンダにおける
エボラ
出血熱の集団発生(2000年8月〜2001年1月)
作成日 2012年2月08日
34.
エボラ
出血熱 IASR 外国情報(1997年から2011年までの記事一覧)
(IASR 月報 外国)
巻 号 年月 外国情報 32 7 2011年7月 ウガンダにおける
エボラ
出血熱 29 8 2008年8月 エボラウイルスの実験室内感染が疑われた者のケアユニットでの管理—米国 25 7 2004年7月 エボラ出血熱、2004年−南スーダン 23 1 2002年1月 エボラ出血熱の発生、 ...
作成日 2012年2月02日
35.
エボラ
出血熱とは 2002年版
(感染症の話)
エボラ
出血熱はエボラウイルスによる急性熱性疾患であり、ラッサ熱、マールブルグ病、クリミア・コンゴ出血熱とともに、ウイルス性出血熱(Viral Hemorrhagic Fever :VHF)の一疾患である。 最も重要な特徴は、血液や体液との接触によりヒトからヒトへ感染が 拡大し、多数の死者を出す流行を起こすことであり、しばしば注目を浴びている。2000年10月にウガンダ北方のグルで流行があったときに日本人専門家が ...
作成日 2011年6月03日
36.
日中韓感染症フォーラム 2023
(日中韓感染症フォーラム)
... プログラム(PDF) 日中韓感染症フォーラム(第8回) 会 期:平成26年11月26日(水) 場 所:LOTTE HOTEL JEJU (済州島 / 韓国) 議題等 :韓国CDCからDr YANG所長、中国CDCからDr WANG国際協力室長、感染研から渡邉所長が、また三機関及び韓国保健省、韓国NIHから感染症対策・研究等に携わる専門家が参加し、「ベクター媒介感染症と気候変動」、「薬剤耐性」及び「麻疹」をトピックスとして発表と討議を行った。さらに、西アフリカでの
エボラ
感染症への対応について特別セッションを設け、各機関の取り組みなど情報共有した。 ...
作成日 2024年2月14日
37.
第27回国立感染症研究所村山庁舎施設運営連絡協議会の開催について
(村山庁舎施設運営連絡協議会)
div.niid div.list p { padding-left: 4em; text-indent: -3em; margin-bottom: 0.5em; } 標記について、下記のとおり開催します。傍聴を希望される方は、下記をよくお読みの上、別紙にてお申し込みください。 記 1.日時 令和5年11月8日(水)15:00~17:00 2.場所 国立感染症研究所村山庁舎第一会議室 ...
作成日 2023年10月23日
38.
マールブルグ病とは
(感染症の話)
... 2023) 表. 主要なマールブルグ病の事例とその症例数、死亡者数 (国名は当時の呼称) ※1)実験室曝露による ※2)可能性例を含む 病原体 マールブルグウイルスは
エボラ
ウイルスと同じフィロウイルス科(Filoviridae)に分類される。上記の2種のウイルスは電子顕微鏡での観察上の形態は酷似しているが、抗原性が異なり免疫学的に交差しない。マールブルグウイルスは、エンベロープを持つ桿菌状の1本鎖マイナス鎖RNAウイルスで、平均長径が790nm ...
作成日 2023年6月30日
39.
変異株の中和抗体薬と抗ウイルス薬の感受性評価
(IASR特集関連記事514号)
... 中和抗体とは異なり, これまでに報告されているオミクロンBA.1, BA.2, BA.4, BA.5, BA2.75亜系統を含むいずれのSARS-CoV-2の変異株に対しても同等の抗ウイルス効果を示すことが試験管内の実験から示唆されている4-7)。 レムデシビルは,
エボラ
出血熱の治療薬候補として米国ギリアド・サイエンシズ社により開発されていた注射製剤であり, 核酸アナログのプロドラッグである。RNAウイルス複製に必要なRNA依存性RNAポリメラーゼを阻害することでCOVID-19に対しても効果を示すことが期待され, ...
作成日 2022年12月23日
40.
過去イベント一覧(感染症危機管理研究センター)
(感染症危機管理研究センター)
... (2022年11月10日開催) ・ウガンダの
エボラ
出血熱アウトブレイクに関する臨時セミナー (2022年12月13日開催) ※ この企画は、厚生労働行政推進調査事業費補助金 新興・再興感染症及 び予防接種政策推進研究事業「新興・再興感染症のリスク評価とバイオ テロを含めた危機管理機能の実装のための研究」と共同によるものです。 ...
作成日 2021年12月15日
41.
臨時セミナー
(感染症危機管理研究センター)
● 令和4年度 ・緊急企画サル痘研修会(2022年7月29日開催) ・サル痘対応に関する医療機関向け臨時セミナー(2022年10月21日開催) ・国内国際状況のアップデート:ポリオ根絶計画に関する合同セミナー(2022年11月10日開催) ・ウガンダの
エボラ
出血熱アウトブレイクに関する臨時セミナー(2022年12月13日開催) ...
作成日 2021年10月28日
42.
新型コロナウイルスワクチンの国内導入にあたって―mRNAワクチンとウイルスベクターワクチンの基本
(IASR特集関連記事492号)
... vivo導入した造血幹細胞を移入する治験において, 原疾患は治癒したものの, 遺伝子導入された細胞由来の白血病を発症した事例が報告され, ウイルスベクターで起こる重大な副作用に対する懸念からウイルスベクター療法の実用化は進まなかった。しかし, これらの負の歴史を乗り越えて, 2019年に感染症に対するウイルスベクターワクチンとして初めて,
エボラ
ウイルス病に対するrVSV-ZEBOV(VSV: 水疱性口内炎ウイルスをベクターとして使用)が欧米で承認されている8)。 ...
作成日 2021年2月24日
43.
20201015 JICA理事長賞
(国際協力)
... 日時:平成30年7月26日(木)9時から17時45分まで 場所:当研究所 共用第一会議室 使用言語:英語 アジェンダ(PDF) この研究班は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「感染症実用化研究事業(新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業)」が支援しています。 コンゴ共和国における
エボラ
出血熱の流行に対する国際緊急援助隊・感染症対策チームの派遣について(第2報) ...
作成日 2020年12月03日
44.
IASR 41(7), 2020【特集】新型コロナウイルス感染症 2020年5月現在
(IASR 特集)
... この頃より胸部X線写真, 胸部CTなどで肺炎像が明らかになることがある。一部の重症化する患者については呼吸不全が進行する。特に高齢者や基礎疾患等を有する者は重篤になり得る高リスク者である。 有効で特異的な治療法はまだ確立されていない。
エボラ
出血熱の治療薬として開発されたレムデシビルが5月7日に特例承認された他, 6月17日現在, 国内ではファビピラビル, シクレソニド等が, 観察研究, 特定臨床研究, ...
作成日 2020年7月31日
45.
FETP-J リスク評価
(FETP)
... リスク評価
エボラ
出血熱 レストンエボラウイルス ラッサ熱 鳥インフルエンザA(H7N9) 中東呼吸器症候群(MERS) 黄熱 ジカウイルス感染症 平成28年熊本地震関連 実地疫学専門家養成コース TOP TOP 概要 コーディネーターからのメッセージ 研修員募集 年間スケジュール ...
作成日 2020年4月15日
46.
IDWR 2020年第3号<注目すべき感染症> 2019-nCoV(新型コロナウイルス)感染症
(IDWR 注目すべき感染症)
... 厚生労働省、国立感染症研究所においては、それぞれ、中国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生について新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連情報についてのホームページを開設しており参照されたい。 ** PHEICとは、疾病の国際的拡大により、他国に公衆の保健上の危険をもたらすと認められ、緊急に国際的対策の調整が必要な事態をいう。過去にPHEICが発出された事例として、2009年新型インフルエンザ、2014年野生型ポリオウイルスの国際的な拡大、2014年
エボラ
出血熱の西アフリカでの感染拡大、2016年ジカ熱の国際的拡大、2019年コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生がある。 ...
作成日 2020年1月31日
47.
IDWR 2019年第48号<注目すべき感染症> インフルエンザ
(IDWR 注目すべき感染症)
注目すべき感染症 ※PDF版よりピックアップして掲載しています。 ◆インフルエンザ インフルエンザは、インフルエンザウイルスを病原体とする急性の呼吸器感染症で、毎年世界中で流行がみられる。主な感染経路は咳、くしゃみ、会話等から発生する飛沫による感染(飛沫感染)であり、他に飛沫の付着物に触れた手指を介した接触感染もある。感染後、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛・関節痛などが出現し、鼻水・咳などの呼吸器症状がこれに続くが、いわゆる「通常感冒」と比べて全身症状が強いことが特徴である。通常は1週間前後の経過で軽快する。 ...
作成日 2019年12月13日
48.
IDWR 2019年第44号<注目すべき感染症> インフルエンザ
(IDWR 注目すべき感染症)
注目すべき感染症 ※PDF版よりピックアップして掲載しています。 ◆インフルエンザ インフルエンザは、インフルエンザウイルスを病原体とする急性の呼吸器感染症で、毎年世界中で流行がみられる。主な感染経路は咳、くしゃみ、会話等から発生する飛沫による感染(飛沫感染)であり、他に飛沫の付着物に触れた手指を介した接触感染もある。感染後、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛・関節痛などが出現し、鼻水・咳などの呼吸器症状がこれに続くが、いわゆる「通常感冒」と比べて全身症状が強いことが特徴である。通常は1週間前後の経過で軽快する。 ...
作成日 2019年11月15日
49.
感染症発生動向調査年別報告数一覧(動物)-2018-
(IDWR年別一覧表)
... (2020年1月8日現在報告数)。 西暦 元号
エボラ
出血熱 マール ブルグ病 ペスト 重症急性 呼吸器症候群 サル サル プレーリー ドッグ イタチアナグマ タヌキ ハクビシン 04 平成16 0 0 0 0 0 0 05 17 0 0 0 ...
作成日 2019年10月03日
50.
感染症発生動向調査年別報告数一覧(動物)-2019-
(IDWR年別一覧表)
... (2021年1月8日現在報告数)。 西暦 元号
エボラ
出血熱 マール ブルグ病 ペスト 重症急性 呼吸器症候群 サル サル プレーリー ドッグ イタチアナグマ タヌキ ハクビシン 04 平成16 0 0 0 0 0 0 05 17 0 0 0 ...
作成日 2019年10月03日
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