肺吸虫卵

- サイズ:70 〜 100 x 50 〜 65 μm
- 特 徴:黄金色で小判形。卵蓋のある部分がやや広い。卵内容は十数個の細胞からなるが、充実していない。
- 寄生部位:成虫は肺に虫嚢を作り寄生。通常、虫嚢には2匹見つかる。
- 検査材料:喀痰、あるいは糞便
- 検 査 法:遠心沈澱集卵法による検便。喀痰検査の場合は2%の NaOH による遠心沈澱集卵法を用いると良い。その他、免疫診断法がある。
- 感 染 源:モクズガニの生、あるいは不完全調理の摂取。地域によってはイノシシの刺身などからの感染も知られている。
- 関 連 種:宮崎肺吸虫 (Paragonimusu miyazakii)
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Copyright 1998, Research Associate, NIID, Japan