国立感染症研究所

国立感染症研究所 感染症疫学センター
2018年10月24日現在
(掲載日:2018年11月20日)

感染症発生動向調査において、2018年第2週以降のA型肝炎の増加傾向が観察されていることから、発生動向のまとめについて、第42週(10月15日~10月21日)までに更新された情報における概要を記述する。A型肝炎の感染経路は食事等の経口感染の他に、性的接触があり、特に2018年は男性の同性間性的接触による感染が増加している。

【概要】
1.2012年第1週から2018年第42週までの発生動向

2012年から2017年までの感染症発生動向調査におけるA型肝炎の報告数は、全国的な流行が見られた2014年(433例)を除き(参考1)、年間約100~300例で推移した。

国立感染症研究所 感染症疫学センター
2018年9月13日現在
(掲載日:2018年10月02日)

感染症発生動向調査において、2018年第2週以降のA型肝炎の増加傾向が観察されていることから、発生動向のまとめについて、第36週(9月3日~9月9日)までに更新された情報における概要を記述する。A型肝炎の感染経路は食事等の経口感染の他に、性的接触があり、特に2018年は男性の同性間性的接触による感染が増加している。

【概要】
1.2012年第1週から2018年第36週までの発生動向

2012年から2017年までの感染症発生動向調査におけるA型肝炎の報告数は、全国的な流行が見られた2014年(433例)を除き(参考1)、年間約100~300例で推移した。

国立感染症研究所 感染症疫学センター
2018年8月22日現在
(掲載日:2018年8月31日)

感染症発生動向調査において、2018年第2週以降のA型肝炎の増加傾向が観察されていることから、発生動向のまとめについて、第33週(8月13~19日)までに更新された情報における概要を記述する。A型肝炎の感染経路は食事等の経口感染の他に、性的接触があり、特に2018年は男性の同性間性的接触による感染が増加している。

【概要】
1.2012年第1週から2018年第33週までの発生動向

2012年から2017年までの感染症発生動向調査におけるA型肝炎の報告数は、全国的な流行が見られた2014年(433例)を除き(参考1)、年間約100~300例で推移した。

国立感染症研究所 感染症疫学センター
2018年6月22日現在
(掲載日:2018年7月17日)

感染症発生動向調査において、2018年第2週以降のA型肝炎の増加傾向が観察されていることから、発生動向のまとめについて、第24週 (6月11日~6月17日)までに更新された情報における概要を記述する。

【概要】
1.2012年第1週から2018年第24週までの発生動向

2012年から2018年までの感染症発生動向調査におけるA型肝炎の報告数は、全国的な流行が見られた2014年(433例)を除き、年間約100~300例で推移した。

国立感染症研究所 感染症疫学センター
2018年5月17日現在
(掲載日:2018年5月31日)

感染症発生動向調査において、2018年第2週以降のA型肝炎の増加傾向が観察されていることから、発生動向のまとめについて、第19週(5月7日~5月13日)までに更新された情報における概要を記述する。

【概要】
1.2012年第1週から2018年第19週までの発生動向

2012年から2018年までの感染症発生動向調査におけるA型肝炎の報告数は、全国的な流行が見られた2014年(433例)を除き、年間約100~300例で推移した。

国立感染症研究所 感染症疫学センター
2018年4月20日現在
(掲載日:2018年5月2日)

感染症発生動向調査において、2018年第2週以降のA型肝炎の増加傾向が観察されていることから、発生動向のまとめについて、概要を記述する。

【概要】

2012年から2017年までの感染症発生動向調査におけるA型肝炎の報告数は、全国的な流行が見られた2014年(433例)を除き、年間約100~300例で推移した。

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